2009年12月05日
北米トヨタの大リコールは人災でしょうね(^^ゞ
北米トヨタの大リコールは人災でしょうね(^^ゞ
天下のトヨタ様の過去例の無いアクセルペダルの巨大なリコールは
小生が思いますに・・・
アメリカ人の物事を深く考えない・・・
大雑把な・・・ 便利さばかりを追求する・・・
泥靴で高級車に乗ろうとする・・・(北米は実際泥っぽい土地が多い(^^ゞ)
車の用品店も泥靴対策のぶっとい床シートを大っぴらに販売している。・・・
などなど・・・そんなお国柄の・・はっきり言って 人災ですね。
(※1980年のAUDIのリコール問題に酷似だそうで・・・)
日本国内は使い手の責任と・・リコール無し!! ※下の記事をご参照ください。
日本と北米の対応の違いがここまではっきりと分かれるとは・・・(@_@)。
そんでもって、過去例の無い大規模な無償交換で・・
(でもトヨタは無借金で・・・自己の引当金(万が一のリコール時の)でクリア! )
流石のトヨタ様ですね (^○^) AUDIは敵いません m(__)m
惜しむらくは・・トヨタ車の運転の諸注意に床マットの二枚重ねの注意書きが無かったようですね(^^ゞ
ちょっとした注意書きで今回の損害は食い止められたかも!?
アメリカは信じられないユーザーが多いですから・・(^^ゞ(^^ゞ
例① ご注意!この電子レンジで濡れた猫や犬を乾かせません!レンジの注意書き。
② 水を張ったバケツは死亡事故に注意! バケツにに必ずこの注意書きが有ります。
③車のオイルキャップにここに絶対水を入れないで下さい! などなど・・・(@_@)
以上はホンの一部分ですが・・・但し書きばかりで凄いです・・・(^^ゞ
以下は対象車種・・・
最も売れてる車種ばかりですね。これが・・・
しかし、世界が不況でその日暮らしの中・・
世界一の研究開発の投資額のトヨタ(^○^)/
凄いですね これが日本の底力ですね。
感服いたしました<(_ _)>
そんで・・原点は・・・↓↓↓
貧しい無学な大工のご出身! DNAよがんばれ!
トヨタの創始者 豊田佐吉翁の生地 記念館 静岡湖西市にて

天下のトヨタ様の過去例の無いアクセルペダルの巨大なリコールは
小生が思いますに・・・
アメリカ人の物事を深く考えない・・・
大雑把な・・・ 便利さばかりを追求する・・・
泥靴で高級車に乗ろうとする・・・(北米は実際泥っぽい土地が多い(^^ゞ)
車の用品店も泥靴対策のぶっとい床シートを大っぴらに販売している。・・・
などなど・・・そんなお国柄の・・はっきり言って 人災ですね。
(※1980年のAUDIのリコール問題に酷似だそうで・・・)
日本国内は使い手の責任と・・リコール無し!! ※下の記事をご参照ください。
日本と北米の対応の違いがここまではっきりと分かれるとは・・・(@_@)。
そんでもって、過去例の無い大規模な無償交換で・・
(でもトヨタは無借金で・・・自己の引当金(万が一のリコール時の)でクリア! )
流石のトヨタ様ですね (^○^) AUDIは敵いません m(__)m
惜しむらくは・・トヨタ車の運転の諸注意に床マットの二枚重ねの注意書きが無かったようですね(^^ゞ
ちょっとした注意書きで今回の損害は食い止められたかも!?
アメリカは信じられないユーザーが多いですから・・(^^ゞ(^^ゞ
例① ご注意!この電子レンジで濡れた猫や犬を乾かせません!レンジの注意書き。
② 水を張ったバケツは死亡事故に注意! バケツにに必ずこの注意書きが有ります。
③車のオイルキャップにここに絶対水を入れないで下さい! などなど・・・(@_@)
以上はホンの一部分ですが・・・但し書きばかりで凄いです・・・(^^ゞ
以下は対象車種・・・
最も売れてる車種ばかりですね。これが・・・
レクサスブランドの「ES350」(2007~2010年型)
「IS350」「IS250」(2006年~2010年型)と
トヨタブランドの「カムリ」(2007年~2010年型)「アバロン」(2005年~2010年型)
「プリウス」(2004年~2009年型)「タコマ」(2005年~2010年型)
そして「タンドラ」(2007年~2010年型)と8モデルに及ぶ。
トヨタ、リコールは米国のみ 国内では交換計画なし2009年11月26日5時32分
トヨタ自動車が米国で発表したリコールの対象には、プリウスなど国内の人気車種も含まれる。しかし、米国以外では「リコールの必要はない」といい、日本のユーザー向けに詳しい情報を伝えていない。アクセルが戻らなくても止まれる仕組みの導入など、今回の対策は米国を走るトヨタ車の安全性を向上させるが、日本を走る車に適用されるのは遅れそうだ。
■「厚みのあるマット」なく
米国では数百億円の費用をかけてリコールするにもかかわらず、米国以外ではしない。米国で問題となった厚みのあるマットを販売していないからだという。
アクセルペダルの形状は日本で販売している車も同じだ。日本でも交換したほうが事故のリスクは減るはずだが、今回のリコールに絡めて交換する計画はないという。
また、アクセルよりブレーキを優先させる仕組みも、万が一の場合の備えになる。国内ユーザーも付けて欲しいはずだ。しかし、トヨタは米国での導入を先行し、日本では全面改良の時期が来たときに順次、搭載していくとしている。
自動車メーカーはかつて、国内と国外で販売する車で安全面での対応を変え、大きな批判を受けたことがある。89年に発覚した「サイドドアビーム問題」だ。
当時、トヨタなどは米国の安全基準を満たすため、輸出車のドアの内側に鋼鉄の補強材(サイドドアビーム)を入れていたが、同じ車種でも日本で売る車には入れなかった。
日本の対応が著しく遅れるなら、内外で差別したと批判された問題の再来となる。
■「停止優先」ようやく
「進む力より、止まる力のほうが優先されるべきだ」。メルセデス・ベンツ日本広報は当然のように話した。
「フェイルセーフ」という考え方が安全工学の世界にある。人為的なミスやトラブルで危険が迫った際、自動的に安全な方向に動く仕組みだ。
原子力発電所などいったん事故が起きると多数の命にかかわる設備は、この考え方によりいくつもの安全の仕組みが備えられている。
メルセデス・ベンツに限らず、フォルクスワーゲンやBMW、アウディなどドイツの車には、アクセルが戻らなくなっても、ブレーキを優先させ、止まれる仕組みがある。
最新の車はパソコン10台分のマイクロコンピューターを搭載するとされる。メカでなくコンピューターで制御される「電子車」だ。アクセルもギアチェンジレバーもスイッチに過ぎず、人間がメカを直接操作しているわけではない。
車がこうした乗り物になった以上、ちょっとした誤作動や、人為的なミスによる暴走事故をできる限り防ごうとの考え方を採り入れている。
しかし、トヨタ車にこの仕組みはなかった。
今回初めて、リコール対象車のうち、8月に死亡事故を起こしたレクサスES350など4車種に導入すると発表。10年中には米国で販売するほぼすべての車に搭載する。結果的に、安全思想で後れをとっていたことを認める形になった。
しかし、世界が不況でその日暮らしの中・・
世界一の研究開発の投資額のトヨタ(^○^)/
凄いですね これが日本の底力ですね。
感服いたしました<(_ _)>
そんで・・原点は・・・↓↓↓
貧しい無学な大工のご出身! DNAよがんばれ!
トヨタの創始者 豊田佐吉翁の生地 記念館 静岡湖西市にて

Posted by 社長パ~プ~♪ at 10:54│Comments(0)
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